鹿児島県からお電お話が入りました。商品はニュースマイル・ライトの4枚扉なんですが、改めて説明をしてほしいとの事、概要とサイズなどご説明しますと「動画の方ですか？」「ハイそうです！」「アハハ～」と笑われました～まあ親近感があると受け止めて、そうです～みたいな感じでお応えしております。
一声聞けば学会員だとわかっていただけると思っていますので、これから動画も申すしユーモア混ぜても良いのかな？と思ったりもしました。
お聞きしますと、お電話の方ではなく、ブロック内の年配の方で代わりにお仏壇の注文をしてほしいと頼まれたそうです。日本全国、創価学会婦人部は皆さん親切、頼まれると何でもしてくれるんですね～、少し前も仏壇の厨子の金色が変色したので新しくしたいと埼玉の方からご相談されましたが、それを見たご近所の方から同じようにしてほしいと言われたそうで、なんとその婦人部の方は取り付けまでしてあげたそうです～どこまで面倒見がよいのでしょうか？？
素晴らしい栄光の婦人部の「創価学会母の日」がもうすぐきます。壮年部はねぎらいの言葉「いつもありがとう！」ぐらいは感謝の気持ちを言葉にした方が良いのではないかと思っています。