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2016年11月

福岡の向けて出荷となりました

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仏具不要との事、シンプルに仏壇上下だけのお届けです

メンテナンスは完璧に終了しました

 

大阪に向てて出荷になります

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58創光タガヤの特別仕様になります。昨日まで出荷前のチェックを行っておりますので

後はヤマト家財便さんの梱包でお届けいたします

喜んでいただける様にしっかりと確認作業行いました

 

創価学会用念珠:クールブルー:女子部・婦人部に大人気

創価学会念珠:クールブルー:女子部婦人部に人気
PC(プラスティック製)かがり梵天房の念珠
 
お色は、ライトブルー×ダークブルー。
 
婦人部女子部に大人気の商品となっております。
 
しっかりした商品なので、プレゼントにも最適です。 
 
約27cm です。
 
房は、かがり梵天房です。
 
しっかり作られていますので、型崩れもなく末永くご使用いただけます。
 
ブルーで統一されたお念珠は、沖縄の海にいるようなリラックスした気分になります。
 
 

 

伝統型仏壇「栄光 黒檀」 和室拠点に最適:仕入れました!

栄光黒檀

今回仕入れました栄光黒檀は艶を少々消した塗装で落ち着いたシックな黒檀色になっています。一緒に仕入れましたタガヤサンの方は艶アリ塗装でピカピカですが、黒檀色のマット仕上げ(光沢を出さないように艶消し分が多く落ち着いた少し光沢がある仕上げ)になります。

現商品を是非ご覧ください!実物をご自身の目で見て頂きたい「栄光・黒檀」です

>>商品ページはこちらをクリック<<

 

製品名 栄光 黒檀 仏具セット付
設置 和室・洋室・拠点にも最適です
種別 伝統型厨子収納仏壇
サイズ

仏壇全体:
高さ175cm x 幅60cm x 奥行き52cm

厨子内寸:
61.5cm x 38.5cm

※特別特装御本尊様(会館用特装ご本尊様)御安置可能

扉最大横幅:100cm

扉二つ折り横幅:73cm

経机最大奥行:70cm

 
材質 黒檀(合成杢)・MDF
機能 自動扉・LED照明・引き出し2箇所・猫戸1箇所・スライド式リン台・収納経机

 

創価中古家具調仏壇、587 アベニュー発売しました!

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創価学会家具調仏壇:新品名アベニューの中古商品となります。黄王壇をふんだんに使用しております。明るい照明が厨子内に二箇所ございます。また、特装ご本尊様ご安置可能です。できれば実物をご覧いただければ一番良いのですが・・・是非見に来てください!

>>商品ページはこちらをクリック<<

 

 

 

 

 

 

 

仏壇の自動開閉のスイッチがリモコンの場合:電池の裏表で故障でないケース

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この形のリモコンので、仏壇の動作反応が悪くなってくると、電池が無くなってきたかもしれません
その場合、同じ形の電池を使用しますが(コンビニ:家電店で販売)電池を外す前に電池の向きに注意してください。特にボタン電池は形状から裏表を間違えますと、つい故障であると間違えた判断をしてしまいます。きおつけておきたいポイントですね!

〈池田先生と共に 新時代を創る ㉚〉(聖教新聞より転載)

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天を突く外苑の銀杏並木も鮮やかに黄葉し、金色に輝く季節となった。
 壮年部結成の50周年、広宣の黄金柱の奮闘が光った。各地の勇士たちの決起を讃えるとともに、「太陽の母」の応援に感謝したい。
 四季を生き切って、見事な彩りと実りをもたらす大樹の如く、我ら創価家族は、大勝利の一年の総仕上げを朗らかに飾りゆこう!
 ◇ ◆ ◇ 
 広宣流布大誓堂の誓願勤行会には、全国、全世界から尊き同志が集われている。
 忘れ得ぬ「大分21世紀会」の代表750人も、勇んで参加された(27日)。
 1981年(昭和56年)、私が大分の天地で長編詩「青年よ 21世紀の広布の山を登れ」を発表した折、一緒に歴史を刻んだ宿縁深き男女青年部の友である。
 長編詩で、私は訴えた。「不幸と幸福 邪悪と正義 魔と仏との戦いが 仏法の真髄である!」「いかなる大難をも乗り越え 確固不動なる姿を示していくところに 人間革命の勝利の旗が 天空高く永遠になびいていくからだ!」と。
 この青春の誓いのバトンを握りしめて、35年間、真っ直ぐに走り抜いてきた、「正義のメロス」たちだ。
 私は万感を込めて御聖訓を贈った。一番大変な時に信心を貫き通した門下を讃えられた一節である。
 「古への御心ざし申す計りなし(=これまでのあなたの信心の深さは言い表すことができません)」(御書1220ページ)と。
 日蓮大聖人は、その上で、「其よりも今一重強盛に御志あるべし、其の時は弥弥十羅刹女の御まほりも・つよかるべしと・おぼすべし」(同ページ)と仰せである。
 わが愛弟子たちも「今一重強盛に」と、いよいよの心でスクラムを拡げている。とりわけ、学会に育てられた大恩に応えるのは今と、後輩を励まし、青年拡大に尽くしてくれているのだ。うれしい限りである。
 ◇ ◆ ◇ 

21世紀の広布の山の登攀も、「直面する日々の現実の山」を登り切ることだ。

 ゆえに、今日も、地涌誓願の張りのある勤行・唱題を忘れまい。御書を常に拝し、最高の善知識である同志と、学会活動という究極の仏道修行に挑みゆくのだ。
 共に険難の峰を勝ち越えて、新たな世界広布の希望峰が眼前に開かれている。今再び、学会歌を声高らかに響かせ、前へ前へと共進を開始しようではないか!

 

栄光の"魂の独立"25周年 太陽の静岡が歓喜の大総会(聖教新聞より転載)

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 “魂の独立”から25周年を記念する総静岡の第1回「太陽総会」が27日、静岡市の静岡文化会館で晴れやかに開催された。
 1991年(平成3年)11月28日。日顕宗は、広宣流布の団体である学会を破壊し、隷属させようと「破門通告書」を送付。だが、この謀略に、静岡の同志は微動だにしなかった。揺るがぬ師弟の原点があったからだ。
 その一つが71年(昭和46年)11月10日、静岡市内での4000人の記念撮影。池田先生は、集った友を心から激励。会場にあった色紙にしたためた。
 「太陽」――と。
 記念撮影の会場設営を担った鷲巣武さんは振り返る。「何があっても太陽のように明るく。それが先生の期待と受け止めました」
 邪宗門の“衣の権威”と対峙しながら、地域に信頼の光を広げた静岡の同志の奮闘は、「11月28日」を、人間主義の世界宗教へと飛躍する“魂の独立記念日”として輝かせる原動力となった。
 25周年を正義の大拡大で飾った総会には、池田先生がメッセージを贈り祝福。「『太陽の静岡』が栄え昇るならば、世界広布の地平は明るい」「憧れの静岡に、師弟正義の凱歌の太陽よ、永遠に輝け!」と呼び掛けた。
 佐野総静岡長は、静岡の新愛称「太陽の静岡」、11月10日「県の日」が新たに「静岡県太陽の日」となったことを紹介。太陽総会の第2回を2018年、第3回を20年に行うこと、この日の参加者の氏名を、静岡の全同志を代表して広宣流布大誓堂に永久保管することなどを発表した。
 永石婦人部長に続いて長谷川理事長は、静岡の指導集が明年に発刊される計画を紹介。「太陽の誇りを胸に、それぞれの使命の天地で勝利の光を放っていこう」と望んだ。

 静岡・富士宮特区の友は、第350回幹部会を27日、富士宮池田文化会館で開いた。
 第1回は87年(同62年)5月8日。出席した池田先生は“富士宮に、世界で一番最初の「広宣流布の天地」を”と念願した。以来、友は、毎月の幹部会を勝利のリズムとし、節目の350回を迎えた。

 席上、永遠の3指針「人材の特区・富士宮」「団結の特区・富士宮」「勝利の特区・富士宮」を発表。さらに5月8日が「特区の日」と決まり、明年1月の「正義の特区・新時代第1回幹部会」から、新たに歴史を刻んでいくことが紹介された。
 髙橋大作特区長があいさつ。永石婦人部長は「青年と共に、新たな正義の拡大を」と強調。長谷川理事長が友をたたえた。

 

教学部任用試験(仏法入門) 10万2千人が合格

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今月20日に実施された「教学部任用試験(仏法入門)」の結果が発表された。

 それによると、全国で10万2000人が合格。晴れて「教学部助師」となった。
 これは、マーク方式による採点結果を踏まえ、教学部で厳正に合否を検討したもの。合格者には順次、通知され、今後、各種会合などで「合格証」が授与される。
 発表に当たり、森中教学部長は、次のように語った。
 「仏法哲学の研さんに励んでこられた受験者の皆さま、本当にご苦労さまでした。また、受験者と共に学び、温かなエールを送ってくださった担当者、試験会場の運営に当たってくださった役員の方々をはじめ、支えてくださった全ての方々に、心から感謝申し上げます。
 池田先生はメッセージの中で『受験された全員が、合否を超えて偉大な幸福の博士です。幸福博士とは、皆を幸福にできる博士です』とつづられました。今回、学ばれた日蓮大聖人の御精神と仏法の法理を胸に、全員が周囲に幸福を広げゆく、充実の人生を勝ち開いていかれるよう念願いたします」

SGIアジア文化教育センター 共生の国マレーシアに誕生(聖教新聞より)

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【ジョホールバル27日】マレーシアのマレー半島南部の都市ジョホールバルに、「SGIアジア文化教育センター」が完成した。開所式は27日午前、同センターで晴れやかに行われ、南アジア訪問団の原田会長、笠貫SGI女性部長らと共に、マレーシア・タイ・インド・シンガポール・インドネシアの代表が参加した。
 
 エントランスホールに足を踏み入れた瞬間、南国の空を飛んでいるかのような開放感が広がった。
 吹き抜けになっているホールの天を見上げると、その理由が分かった。大きな長方形の天窓から陽光が燦々と注いでいるからだ。室内に植えられた8本のヤシの木が、自然豊かな東南アジアの道々を連想させるのもまた、理由の一つであろう。
 SGIアジア文化教育センターの至るところに、深い意義が込められている。
 光が降り注ぐ造りは、60年前の1956年(昭和31年)元旦、第2代会長の戸田城聖先生が詠んだ歌から着想されたものだという。すなわち「雲の井に 月こそ見んと 願いてし アジアの民に 日をぞ送らん」との和歌である。
 長方形の天窓は、東から西へと広がるイメージだ。日蓮大聖人の御遺命である「仏法西還」の意義を持つ。アルミスクリーンで直射日光を調整し、すがすがしい光が降り注ぐよう設計されている。