2016年11月

桜梅桃李.comは創価中古仏壇日本一にですが、今回は北海道の岩見沢市の出荷前の自動開閉機の動作確認チェックになります。

出荷前にもこのように自動開閉機のチェックを再度行っています。できるだけ最高の状態でお客様にお届けしたいとの思いと、将来仏壇の状態に不具合があった時に、この動画があればお客様ご自身で調整できるために動画製作しています。またこの動画自体は全国の創価学会員の皆様の自動開閉機に調整の方法としてもご利用できるものですので動画製作が大変でも皆様にメリットがあるので、細かく実践している訳です。

本日午前中「中古仏壇を見にきたいのですが」とのお電話いただきました。昨日は明日にご来店予約をして頂きましたお客様のために、夢工房をかたずけてきれいになっていたので、タイミング的に良かったん出すが、ここのところおかげさまで創価中古仏壇の売れ行きが良くって現在在庫が少ないので、その点も電話でお話しさせていただきましたが、現在の在庫の中で選ばれる様子でしたので「おきおつけてお出かけください！」とお伝えしました。

その後夢工房に向かい必死に仏壇を清掃しました。いつもきれいにしていますが、どうしてもホコリがかかっていますので、自動開閉のチェックと共に仏具も改めてホームページ掲載の通りに設置してお待ちしていました。

少々時間が過ぎましたので、お電話差し上げましたら、なんと古河市東山田の事務所に向かって走っていくところだったようでした。お店は古河市関戸864-４の創価学会古河文化会館の隣になりますので、事前予約（在庫確認）はご覧になる仏壇が展示されているのかどうか？また、私が出張でいない場合もありますので一応フリーダイヤル０１２０－７６７６－４３で確認してからご来店くださいませ。貴重なお時間をかけて来店されてご希望商品がない？私がいない？お店が閉まっている？など失礼があってはいけませんので、」何卒よろしくお願い申し上げます。

商品はこちらの中古５７７をご注文頂きました＞＞商品ぺ―ジはこちらをクリック＜＜

実は息子さんが静岡県に新築されるそうで、そのためのお仏壇をご両親がお買い求め下さったというわけでした。創価後継の流れをしっかりと繋がれてる信心に学ばせていただきました。

本日はゴールデン金曜日ですね～⤴
これから栃木県のお客様が創価学会中古仏壇
をご覧になりたいとお電話頂きました。
お陰さまで
ここ最近中古仏壇は売れ行き好調なので
在庫少なめです。お客様のご希望に沿う仏壇があるといいのですが？

10月後半より多数のご質問、お問い合わせありがとうございます。特別特装ご本尊様（会館用特装ご本尊様）ご安置可能仏壇がいよいよ出荷始まりました！

明日到着を皮切りに千葉県、埼玉県、秋田県、東京都などへ納品してまいります。

ご本尊さまのサイズも最終段階では現在の全国にある創価学会会館の小礼拝室の仏壇にご安置されている会館用常住ご本尊様と同じサイズでほぼ間違いないようですので、当店で新設しました特別特装ご本尊様ご安置可能仏壇特設コーナーの仏壇でしたらどの仏壇でもご安置可能になります。家具調仏壇のアンピオはおかげさまで最後の一台になりました。

今週ご本尊様を授与されます代表の方々は現在ご使用のお仏壇にサイズが合わない場合でも、当店にご連絡頂ければ対応方法やお仏壇に関する情報をお伝えしていますので、お問い合わせくださいませ

11月に入りました。今週は全国の代表の方々に特別特装ご本尊様（会館用特装ご本尊様）の授与があるようです。桜梅桃李.comでは10月当初より様々な情報を頂きながら素晴らしいこのご本尊様のサイズについていろいろと情報を精査していましたが。

最終的にお厨子のサイズが高さ：５７ｃｍ：幅が３５ｃｍ以上あればご安置可能だと推察いたしました

現在お使いのお仏壇にもしもひらない場合は、このサイズを元にお考えいただければと思います

このサイズについては数名の方からの情報を元に算出いたしました

ご本尊様には掛けるためのヒモがありますので、その分も考え高さのサイズを割り出しました。また幅についてもできれば左右に余裕があればよいのですが、中々高さと幅がそろうお厨子を持ったお仏壇は数少なく、大型で効果であったりもします。

当店では昨年ニュージーランドクライストチャーチ会館にこちらの栄光タガヤを納品した実績がありますので、会館サイズのお仏壇はこちらの厨子型

また希少ですが家具調仏壇でも大型の場合がいる場合があります。どちらにしてもお厨子のサイズに注目してください！

先日ご主人を亡くされ49日前の方よりメールを頂戴されました。突然のことで悲しみ深いこの時に、49日が過ぎますと仮の祭壇も無くなり遺影が残る事になるのですが、お仏壇の遺影をそのまま置いていいものなのか？どの位置に置けばよいのか？教えて頂きたいとの内容でした。

創価学会のお仏壇は本門の戒壇として、日蓮大聖人の南無妙法蓮華経のご本尊をご安置する場所ではあります。中央のお厨子内はご本尊様をご安置申し上げ、その段の下にお水やお供物の場所もございます。仏壇により多少デザインが違いますが、お厨子以外の場所に、コンパクトにされた遺影のお写真を置かれ回向のお題目を送る事はとても大切な事であると思います。

「生も歓喜死も歓喜」との御書に仰せのようにお題目を上げ故人をしのび、そして自身の未来に希望ある明るい使命を感じながらの新しいスタートをけれますように・・創価同志の皆様と共に日々お題目を送らせて頂いております。