2016年11月
電池ローソク(LED式)取り扱っています:桜梅桃李.com
桜梅桃李.comでは、創価学会仏壇に関係する小物類なども取り扱っています
今回は電池ローソクになります。こちらはLED方式で、熱が出にくく、省エネタイプとなっています。
詳しくは商品ページをご覧くださいませ
東京のお客様がご夫婦で夢工房に来店、創価中古仏壇B582ご注文
先だって東京よりお仏壇を拝見したいとの事でお電話いただきルネサンス仏壇センターから創価仏壇をすべて見て頂けました。その後当店の創価中古仏壇専門展示場の夢工房に場所を移動し、中古仏壇も良くご覧いただけました。
桜梅桃李.comのサイトはよく拝見いただけているようで、わざわざ来店いただきどのようなお店か?私自身がどんな人柄かもご覧いただけたと思います。
当日はそのままお帰りになり検討しますとの事でしたが、後日こちらの仏壇をご注文頂けました。
やはり仏壇は実物を見てみたい!という当たり前のご意見です。当店もネット販売と実店舗での販売もしていますので、近県の方でしたら是非実物をご覧いただければと思っています。
ご来店の際は是非、事前にお電話でご希望のお仏壇・日にちの確認をお願いいたします
わたしも出張も多くなっていますのでよろしくお願い申しあげます。
〈池田大作先生 四季の励まし〉 創立の月 自身の新しい歴史を(聖教新聞より転載)
大人気!B級仏壇入荷いたしました!
創価学会厨子型中古仏壇B585、入荷いたしました!
こちら電動扉の装置を新品に交換致します!
仏具なしで驚きの価格となっております。
大型の厨子型中古仏壇です。
鉄刀木のお仏壇となっております。B級仏壇ですので、経年劣化・傷がございます。厨子内は金色艶有塗装を施しております。
電動扉はオーダーいただきました後新品に修理致します。個人会館・拠点・和室に最適です。
細かいことを気にしない方
ぜひご検討くださいませ。
仏壇本体:高さ176cm×横幅81.5cm×奥行66cm
扉通常開き幅:121cm
厨子内寸:高さ 約60cm×横幅31cm (特装ご本尊様ご安置可)
家具調仏壇二段重ね 中古584 新入荷いたしました!
扉を閉めると、家具そのもので全く仏壇とは思えません。扉が2箇所に分けられていますので、厨子だけ開閉ができスマートにご安置できます。また、木のやさしさ溢れる空間を演出できます。リビング・和室・洋室とどこにでも違和感なく溶け込みます。
仏壇本体:高さ158cm×幅61cm×奥行50cm
厨子内部:高さ52cm×幅33cm
扉二つ折り時 幅:約83cm
折三方開き幅:約104cm
扉すべて開いた際の幅:約133cm
お経机最大引き出した場合の奥行:約61cm
商品ページには動画でのご紹介もございます!ぜひご覧くださいませ!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 六十一を読んだ感想と決意 島幸弘
〈小説「新・人間革命」〉 源流 六十一を読んだ感想と決意 島幸弘
この地球上の自然、動物、山であり、海であり、大気などすべての物は絶妙のバランスで成り立っている。ここに人間が存在し人口が増えていく、やがて人種、国、と地球上の多くを支配したかのような錯覚と傲慢な時代を経て21世紀に入った。そろそろ地球観・宇宙観を持って自分たちの存在を謙虚に考える時が来たのではないかと思う。世界平和はこの謙虚な心と考えと一人一人の人間にゆだねられている。
本日埼玉県よりお客様が創価中古仏壇559を見にご来店くださいました!
埼玉県より創価中古仏壇559をご夫婦で見に来てくださいました。
お菓子も頂戴しました。御礼の挨拶を動画でさせて頂きました。
いろいろなお話を伺い、楽しい時間となりました!
ご仏壇のご注文またLEDの新設など追加ご注文もいただきありがとうございます。
ご準備整え、ご連絡させて頂きます
竹本様、本日はまことにありがとうございました!
〈小説「新・人間革命」〉 源流 六十を読んだ感想と決意 島幸弘
山本伸一は、さらに話を続けた。
〈小説「新・人間革命」〉 源流 六十を読んだ感想と決意 島幸弘
人生を長く生きてれば、その人にはれ歴史があり苦難、闘い、そして苦難の連続でありある意味平穏な時などはごくわずかであるかもしれない、しかし、そのごくわずかの平穏のためにこの連続の苦難の歴史があるのも当然の事であると思う。一瞬一瞬生きているそのこと自体が戦いであるからだ。創価学会の信心は日々自分の人生を自分で決めて、その通りになるように祈って、そのように行動するというごく当たり前の事を行い、そして自身の目標を達成していく。一点特徴があるとすれば、それは日々自身のご本尊(日蓮大聖人の南無妙法蓮華経のご本尊)を拝し南無妙法蓮華経と題目を唱え、そして自分自身の目標を達成するように一念込めて真剣に祈る!これが最大の特徴です。一日の中で数少ない自分自身の命(個人の思いや考え自分自身そのもの)と向き合える重要な時間でもある。
〈小説「新・人間革命」〉 源流 五十九を読んだ感想と決意 島幸弘
インド滞在も八日目を迎えた。パトナからカルカッタ(後のコルカタ)へ移る十三日の午前中、山本伸一のホテルにビハール州パトナ区のG・S・グレワル長官が訪ねてきた。ターバンとヒゲがよく似合う長官は、区の裁判所長官でもある。
「表敬訪問させていただきました。本来ならば、皆さんを、いろいろな場所にご案内したかったのですが、公務繁多のために実行できず、申し訳ありません……」
一行のパトナ来訪を心から喜び、丁重に謝意まで表する長官の誠意に彼は恐縮した。
伸一は、このインド訪問で友好と平和のための有意義な交流が図れたことを伝えるとともに、「すばらしいパトナの様子と黄金の思い出を日本に紹介していきたい」と語った。
会見を終えた伸一は、パトナ博物館を見学。午後三時前、空路、インド最後の訪問地となるカルカッタへ向かったのである。
翌十四日午前、彼は、カルカッタを擁する西ベンガル州のトリブバン・ナラヤン・シン知事の公邸を表敬訪問した。
知事は、この機会を待ちわびていたかのように、あいさつも早々に、こう切り出した。
「ぜひ会長に伺いたい。世界の平和と友好を実現していくための方法について、具体的な考えをお聞かせいただきたいのです」
抽象的な話や単なる言葉ではなく、平和のために実際に何をしたのか、何をするのかを、問いたかったのであろう。
伸一は、具体的な取り組みとして、「核兵器の廃絶」「軍縮の推進」「文化交流」「教育交流」「民衆間の交流」などを示した。そして、項目ごとに、これまでに行ってきたことと、その意義と広がりを説明した。
「つまり私どもは、現実に行動できる身近なことから着手してきました。小さな一滴であっても、やがては大河となり、大海に通じます。千里の道も一歩からです。まず踏み出すことです。動かなければ何も進みません」
希望の未来は、待っていては来ない。自らが勇気をもって歩みを開始することだ。
〈小説「新・人間革命」〉 源流 五十九を読んだ感想と決意 島幸弘
人生には様々な課題がある、その課題と向き合い解決したいと思えば必ず障害が発生し前進を阻むことになるだろう。その時に勇気をもって一歩進むか、やはり無理だと思って一歩後退するか、様々な人生の岐路となっていく。自分自身の思い描く人生を思う時、その希望と夢のあるコースを分かれ道に岐路に立たされた時に、一歩前進していく勇気を忘れないで生きていきたい!